直線縫いの簡単立体マスク

ハンドメイド
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タタミー
タタミー

はじめまして。できるだけ単純に立体布マスクをつくる方法を考えてみました。

コグマ
コグマ

あれ?型紙から作る自分の顔サイズに合わせたマスクの作り方も紹介してたよね?

あと、工作みたいにできるマスクも。今度のマスクはどこら辺が違うの?

タタミー
タタミー

そうなんです。型紙から作るマスクは、少し面倒なので、もっと簡単にできたらいいなぁって意見もありまして。たしかに、工作じゃなくて手芸はするんだけど、シンプルな方が作りやすいだろうなって思って検討してみました。

コグマ
コグマ

なるほど!前回紹介したふたつの、作る簡単さで言えば中間にあるタイプの提案ってことですね!!今回の作り方を動画で確認したい方はこちらからどうぞ

2020/11/25

できるだけシンプルな作り方で、なおかつ顔サイズに合わせて作れるように考えてみました。型紙なしで、顔サイズに合わせ長方形の布を直線縫いするだけの作り方記事も、よかったら参考にしてみてください。

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簡単立体マスクの特徴

マスクはこんな感じです

型紙から作る自分の顔サイズに合わせたマスクの作り方も紹介しましたが、もっと手軽に、直線縫いだけで立体マスクを簡単に作る方法はないかと検討してみました。検討にあたり重要視したポイントは、

  1. 少ない、シンプルな材料・道具
  2. 作業工程が簡単
  3. 短時間でできる

型紙不要で最低限の材料と道具

普段手芸をあまりしない方でも、針とハサミだけなら持っているという方でも、これならすぐできると思ってもらえるような簡単な立体マスクの作り方を提案してみたいと思います。

自分の顔のサイズにフィットしたマスクもいいけど、普通の立体マスクを手作りしたい人は、普段手芸をしなくて道具や材料をそんなに持っていないかもと思います。なので、道具としては針とハサミ、材料としては長方形にカットした布と糸とゴムのみあれば、最低限完成するものを考えました。

簡単な作業工程

型紙は不要です。長方形にカットした布を縫うだけです。

縫うのは直線のみで、たった5回。トータル60センチちょっとしか縫いません。適当に縫ってもちゃんとマスクになります。しいていうなら、マスク両サイドにタックを入れるのが難しいかもしれませんが、小学校で習った直線縫いのみであっという間に完成します。

短時間でできる

今回紹介動画では手縫いで作った様子を紹介しています。個人差はもちろんありますが、手縫いでも15分程度で完成するので、超簡単です。

材料・道具

材料

  • 46cm✕15cmの布1枚
  • 20cm程度のゴム2本

この3つのみです。

布については、ものさしで測るのが面倒なら、だいたいの大きさで長方形にカットしてもらっても大丈夫です。ただし、下の画像を参考に、横長の長方形にカットしてもらうことと、その長方形を横半分に折り曲げた時のサイズが、マスクとして一回り大きいかな、と思う大きさにしてください。(縫うと縫い代分小さくなるため)

道具

  • ハサミ

があれば作れます。

もしあれば便利な(なくても作れる)ものは、

  • まち針  …タックを入れるときにあると便利
  • チャコペン…縫う位置を印つけるなら必要
  • ものさし …縫う位置を決める際にあると便利

所要時間

手縫いで15分程度です。もちろん個人差はありますが、直線で合計65cm縫うだけなので、手縫いでもそんなに時間はかかりません。

作り方

作り方は文章と画像で紹介します。わかりにくい場合はYouTubeで4分半程度の動画を紹介していますので、よかったら参考にしてみてください。

布を中表に合わせ短辺を縫い合わせる

布を表が内側になるようにイラスト②のように折る。

布端を、縫い代1cm程度とってぐし縫い(約15cm)する。イラスト②の赤い点線

縫いはじめと縫い終わりは返し縫いしておく。

縫い代を左右に開き、縫い目が中央にくるように整える

イラスト③のように縫い代を開いてマスクの中央に縫い目がくるようにする。

マスクの上下それぞれ縫う

マスク両端(輪になっている部分)4cm程度を縫わずに開けておいて、マスク上下それぞれ、布端から1cm程度でぐし縫いする(マスク上下それぞれ約14cm)。イラスト③の赤い点線

この4cm開けている部分がゴム通し部分となり、外表に返す返し口になる。イラスト③のオレンジの印

この4cmは、ものさしで測らずだいたいで縫っても大丈夫です。目安は指2本が入る幅確保しておくと、ゴム通しの時に指でスムーズにゴムが通せます。

返し口から外表に返して形を整え、マスク左右の中央付近にタックを入れる

返し口(マスク角4カ所の内、どこでもOK)から布をひっくり返して、外表に整える。イラスト4

形が整ったらマスク両サイドの中央部分にタックを入れる。

タックの入れ方

ゴム通しの部分に指を入れてマスク縦方向の中央部分が1cm程度重なるようにする。イラスト④のNマーク

タックを入れる位置はだいたい中央部分もしくは中央よりやや上がよい。タックを中央に入れる場合はマスクの上下は意識しなくてよいが、タックを中央よりやや上に入れる場合は、タックによってできる折り目、袋部分が下を向くようにする。

左右でだいたい同じ位置にタックが入るように整える

まち針があるなら、左右のタック部分をまち針でとめ、マスク中央もとめておくと作業しやすい。

タックを入れた状態でマスク左右を直線縫いする

タックを入れた状態で、マスク左右を両端から4cm程度のところで直線(マスク左右両端それぞれ約10cm)縫いする。イラスト⑤の黄色枠内、赤い点線

基本的にぐし縫いで問題ないが、タック部分は返し縫いをしておくとよりしっかりする。

玉どめはゴム通し部の内側に隠れる位置に作る。

ゴムを指で通して輪に結ぶ

指で、20cm程度にカットしたゴムを左右それぞれのゴム通し部分に1本ずつ通してゴムの両端を結び、結び目をマスクの中に隠す。

これで完成です!

文章と画像ではわかりにくい場合は動画もよかったらみてみてくださいね。

【型紙なしで長方形の布1枚を直線縫いするだけのシンプルな立体布マスクの作り方】使う道具は針、糸、ハサミだけ。材料は1枚の布とゴムのみ。あっという間にできるシンプルな立体マスクの作り方の紹介です。
コグマ
コグマ

やった!これで完成!

わりとスムーズにできそうな気配!笑

タタミー
タタミー

記事読んでくださってありがとうございます。ただの手芸好きのため、説明に不備があったらすみません。少しでも誰かのお役に立てたら嬉しいです。

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