マフラーとタオルをチェアソックスにリメイクしてみた

ハンドメイド
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タタミー
タタミー

今回は型紙なしで椅子の脚サイズに合わせて、チェアソックスを作ってみた(リメイク)ので、作り方を提案してみたいと思います。

コグマ
コグマ

チェアソックスとは、また突然どうしたんですか?

タタミー
タタミー

実は娘が新調した椅子に、防音と傷を防ぐ椅子脚カバーが欲しいと探していたのですが、なかなか気に入るものが見つからなくて。

以前娘が愛用していたボロボロのマフラーを、引っ越しを機に処分したいというので、せっかくならそれを使って作ってみようと作ってみたら、割といい感じにできました!

コグマ
コグマ

なるほどー!リメイクが上手くいってよかった!じゃあ型紙なしで椅子脚カバーをどうやって作ったのか、聞いてみましょう!!

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今回のリメイクチェアソックスの特徴

今回は、愛着があって捨てられなかった娘のマフラーを、娘が使う椅子の脚カバーとして再利用できました。柄があって、ざっくりした生地(マフラーやタオル)を使うと、多少雑に縫っても粗が目立ちにくく、綺麗に仕上がってるようにみえるのでおすすめです。

なにより、処分するようなマフラーとタオルを使ったので、材料費0円で大満足!

お金も時間もそんなにかからないので、古着を処分する前に、お気に入りの生地があるならダメもとで試しにチェアソックスを作ってみてもいいかもしれません。

製作のポイント

ポイントは、1.材料費がかからない2.古着をリメイクできる3.椅子の脚に合わせて好きな大きさで作れる4.型紙不要で、長方形の生地を縫うだけ

使う素材や、椅子によっても仕上がり具合が違うかもしれませんが、こんな簡単に縫えるのに、わりと可愛くできて大満足です。マフラーもほどほどに厚みがあるものだったので、防音効果もバッチリです。

ちなみにカバーに厚みを持たせようと、2脚のうち、1脚分は底にタオル生地をもう一枚挟んでみたのですが、モコモコする程度で(作業は少し手間が増えます)仕上がりや防音効果の部分で、タオル生地を挟まなかった物と大差ありませんでした。

家にあるタオルやマフラー、フェルト生地などを使って作ってみる場合は、重ねた時のごわつき具合、縫いやすさを確認してから縫い始めた方がよいかもです。

使用したマフラーとフェイスタオル

今回使用したのは、厚さ3~5㎜程度のおそらくアクリル素材のマフラー(36㎝✕170㎝)と、粗品なんかでいただくことの多い一般的なフェイスタオルです。どちらも10年弱使っていて、毛羽だったり糸がビヨビヨと飛び出したりしています。

作り方紹介

簡単な作り方の流れを紹介したYouTube動画はこちら。動画は3分です。

【古くなったマフラーリメイク】マフラーとフェイスタオルをリメイクして簡単椅子脚カバーを作ってみました。

材料・道具

材料

  • 外袋用生地(今回はマフラー生地使用)
  • 内袋用生地(今回はフェイスタオル使用)
    • 椅子脚のサイズ、作りたい長さによって決めた長方形の生地を外、内袋それぞれ各4枚で1脚分
    • 外袋、内袋ともに柔らかくやや厚めの生地がよい

型紙は不要で、必要な生地量は作るチェアソックスのサイズ(脚の太さ、大きさやソックスの長さをどれくらいにするか)により異なる。

普通サイズの椅子カバーなら、一般的な大きさのマフラー1枚フェイスタオル2枚程度あれば、4脚分は製作可能

【サイズは下のサイズの決め方参照】

道具

  • 針、まち針
    • ミシン縫い、手縫い、どちらでも可能
  • はさみ
  • 定規

所要時間

目安:2~3時間程度(椅子1脚分…チェアソックス4個)

個人差はあります。ミシンを使用するともう少し時間短縮できます。

作り方

脚の大きさに合わせてパーツを準備する

  1. 脚のサイズを計測する
  2. パーツの大きさを決める
  3. パーツをカットする
    • 決めたサイズで長方形にカットする。布端から約0.8㎝~1㎝程度が縫製ラインになる。
    • 型を生地に写す必要はなく、決めたサイズの長方形にカットするだけ。
パーツの準備・サイズの決め方(型紙なし)

外生地、内生地とも同じ長方形。底部分を厚くする場合、中央に脚底を覆える大きさのパーツを重ねる。

  • 脚の形が四角でも丸でも同じ要領で製作可能
  • 必要なパーツは1脚(4本)分で、8枚の長方形パーツ(同じ大きさで外生地4枚、内生地4枚)
  • ソックスの長さは10㎝程度あると脱げにくい
  • 底に厚みを持たせたい場合は内生地の中央に脚底を覆える大きさの生地を重ねて縫う

厚みのある生地を使用するため、縫代を1㎝程度確保するようにパーツの大きさを計算していますが、生地が薄いとソックスと椅子脚の間にゆとりができて脱げやすくなります。 心配な場合、内側縫製後、一度脚に履かせて縫代を調整するとよい。

チェアソックスパーツのサイズの決め方目安

  • 横幅:椅子脚の周囲長✕1/2+縫代2㎝
    • 厚みのある素材を使うため余裕を持たせて長さ確保
  • 縦幅:椅子脚の奥行きの長さ+(希望のソックスの長さ+縫代1㎝)✕2
    • 長さは10㎝程度あると脱げにくい

【脚の形が円の場合】

  • 横幅:椅子脚の円周✕1/2+縫代2㎝
  • 縦幅:椅子脚の直径+(希望のソックスの長さ+縫代1㎝)✕2

【今回の例】

足底の形:長方形  脚の周囲長 …(2㎝(奥行き)+4㎝(横))✕2=12㎝

パーツサイズ…

  • 横幅:12㎝(椅子脚の周囲長)✕1/2 + 2㎝(縫代) = 8㎝
  • 縦幅:2㎝(椅子脚の奥行きの長さ)+{9㎝(希望のソックスの長さ)+1㎝(縫代)}✕2 =22㎝

長方形パーツを袋状に縫う

  1. 外生地、内生地それぞれを短辺を重ねるように半分に折り両サイドを縫いあわせる
  2. 外生地は布端から0.8㎝程度、内生地は布端から1㎝程度のラインを縫う
    • 底に厚みを持たせたい場合は半分に折った内生地の輪側に布を重ね、一緒に縫う

外袋、内袋を縫い合わせる

  1. 外袋のみ外表に返し、その中に内袋を入れる(外表の状態で袋を合わせる)
    • 同じ大きさの袋で、モコモコして入れにくいが、頑張って底をしっかり奥まで入れて形を整える。
  2. 外、内の袋上部の布端をそれぞれ1㎝程度内側に折りこんで縫い合わせる

同じようにあと3個作れば1脚分完成です!

内側に厚みを出すために生地を重ねると底が少しモコモコしやすいですが、脱げにくくなります。

今回はついでに簡単な背カバーも作り、ちょうど2脚分がマフラー1枚からできました。背カバーを作らなければ、4脚分のチェアソックスが作れそうです。

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