じんべいざめ風バネ口金ポーチをつくる pp5-200822

ハンドメイド
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タタミー
タタミー

バネ口金がいくつか手元にあったので、可愛い変わったポーチをつくりたくて、じんべいざめみたいにしてみました。

コグマ
コグマ

バネ口金ってのがあるんだねー!片手で開閉できるのは便利かも!

タタミー
タタミー

片手で扱えて軽いのはいいですね。10㎝バネ口金だと、大きな口は開きませんが、パクパクお魚の口が開く様子が可愛くて、金魚ポーチも作りたくなりました。

とりあえず家にある生地でじんべいざめっぽく見えるように作ってみたので、紹介します。

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じんべいざめ風バネ口金ポーチの作品画像・動画

パクパク、魚の口が開くような動きが可愛い・・・。作り方を簡単に紹介しているYouTube動画で、パクパクしている様子も見えるので、バネ口金の開閉の様子が気になる方はよかったら見てみてください。動画は3分程度です。そんなに力を入れずに片手でポーチを開けることができます。

【じんべいざめ風バネ口金ポーチをつくる】バネ口金を使ったじんべいざめみたいなポーチの作り方と型紙の紹介

気になるところ

10㎝バネ口金だと手は中に入らない

10㎝のバネ口金を使用したので、大人の手はポーチの中に入りません。今回のじんべいざめが細長いので、ペンや眼鏡など、ある程度長さのあるものを収納するポーチとして使うのがよいようです。

口金通し部分の布の始末

使用した生地が、布端がほころびやすいものだったため、口金通し部分の始末が汚くなるのが嫌で、縫代部分に布を覆うように縫い付けました。余分な作業が面倒な方は、ほころびにくい生地を使用したり、口金通し部分は縫代を多めにとっておくとよいかもしれません。

縫代を開くステッチ

前回イチゴの巾着を作った時にも思いましたが、縫代部分を開くようにステッチしておくと、アイロンや指アイロンで縫代を開くだけより、形が整って仕上がりが綺麗な気がします。今回は、外布の背側(青い布)と腹側(白い布)の縫製部分はふんわりさせたかったのでステッチしていませんが、それ以外はステッチしてみました。

型紙

このポーチの型紙PDF(無料)はこちらをご覧ください。

PDF型紙のご利用についてはこちらの記事を確認ください。

製作時間と材料・道具

製作にかかる時間

個人差や作業内容による差はあると思いますが、数時間~半日程度で可能です。

手縫いで、縫代を開くステッチを全体にかけていくとやや時間がかかります。ミシン縫いでもOK(一部手縫い必要)です。

道具

  • 基本的な裁縫道具(針、まち針、はさみ、チャコペン等)
  • 木槌(または金槌)
    • バネ口金の留め具を打ち込むために使用
  • 硬い台
    • バネ口金の留め具を打ち込む際に硬い台になるものがあるとよい

材料

  • 布(量は目安)
    •  外布:青系の布 約30㎝✕23㎝
    •  外布:白系の布 約20㎝✕23㎝
    •  内布:約40㎝✕23㎝
  • バネ口金(10㎝)
  • ボタンなど(目をつける場合)

作り方

簡単な作り方の流れはYouTube動画でも紹介しているので、よかったら参考にしてください。動画は3分です。

パーツ準備

  1. 本体中央、本体両サイド、ひれ、尾びれの型紙をうつす(合印もしっかりつけておく)
  2. 縫代を0.5㎝程度確保して布をカットする

型紙パーツの内容

  • 本体中央
    • 外布背側:上下対称に各1枚
    • 外布腹側:写真のように型を写し1枚(背側と同様でもOKだが、縫製の手間を省くなら1枚)
    • 内布:外布腹側同様に型を写し2枚必要
  • 本体両サイド
    • 外布背側、腹側:各2枚
    • 内布:4枚
  • 尾びれ
    • 外布背側と同じ布:2枚
  • ひれ
    • 外布背側と同じ布:左右対称に各4枚

このじんべいざめ風バネ口金ポーチの型紙はこちら

ひれを作る

尾びれは1個、ひれは4個(背びれが2個、脇のひれが2個)必要

  1. 尾びれ、ひれともに中表に合わせて返し口以外を縫う
  2. カーブがきつい部分に切込みを入れ、余分な縫代をカットする
  3. 外表に返す
    • 返し口は縫い合わせずそのままでOK

外布縫製

本体背側を縫う
  1. 背側の本体中央2枚を中表に合わせ背びれを2枚はさんで直線部分を縫う
    • 尾に近い方はひれがやや小さくなるように合印を目安に背びれを2個はさむ
  2. 縫い合わせた背側の本体中央と背側の両サイドを中表に合わせて縫う
本体腹側を縫う

本体中央1枚と両サイド2枚を中表に合わせて縫い合わせる。

背側と異なるのは、背びれをはさむ作業が不要であること(中央は一枚でカットしている)

背側と腹側を縫い合わせる
  1. 外布背側と腹側を中表に合わせ底の直線部分を縫う
    • 尾びれをはさむ部分は縫わない
  2. 尾びれを縫代部分に固定し、本体を中表に折りたたんでV字に縫い合わせる
  3. 本体左右にひれを固定し、背側と腹側を中表に合わせ、縫い止まりまで縫う

内布縫製

  1. 本体中央の底のダーツ部分はそれぞれ先に縫い合わせておく
  2. 本体中央と両サイドを縫い合わせたものを中表に合わせ、底とサイドを縫い止まりまで縫う
    • 返し口としてサイドの一部(数㎝)は縫わずに開けておく

外袋・内袋の縫い合わせ

  1. 外袋と内袋を中表に合わせ背側、腹側それぞれ直線で縫う
    • 生地がほつれやすい場合は、口金通し部分に別布を縫いつけておくとよい
  2. 返し口から外表に返し、返し口をとじる
  3. 内布を内側に折り込んで形を整える

バネ口金をつける

  1. 端から2㎝程度(口金が通る程度の幅)の位置をステッチする
  2. 口金を通し、留め具通しの穴を揃えて留め具をはめこむ
  3. 木槌等でしっかり奥まで留め具を押し込む
    • 木槌などで叩く際は下に硬い台を置いておくとよい
    • 傷つかないようにタオルなどでカバーしておく

最後に好みでボタンなど、目をつけて完成!

タタミー
タタミー

説明がわかりにくくてごめんなさい。少しでも参考になれば幸いです。

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