できるだけシンプルに縫う立体布マスクの作り方

ハンドメイド
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タタミー
タタミー

こんにちは。

最近いろんな立体布マスクを考えてみていますが、縫うの面倒なんじゃ?と思う方は多いかもしれません。

コグマ
コグマ

たしかに、以前紹介した自分サイズに合わせたマスク作りは、実際少し手間がかかるよね。

タタミー
タタミー

そうなんです。ゴム通しを楽にしたかったんですが、4カ所ループを作るという新たな手間も増えていました。(ゴムの結び目が外に出て見栄えが悪いという問題点も)

そこで、あごまで覆う立体マスクで! できるだけシンプルな縫い方で! 普通のマスク同様両サイドにゴムを指で通せるものを検討してみました!

無料型紙を用意してみたので、よかったら試してみてくださいね!!下の記事から確認できます。

簡単な作り方動画もYouTubeでアップしています。3分程度なので、よかったらみてみてくださいね。

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今回の立体マスクの特徴

できるだけ縫う回数を少なく、シンプルな工程で

これまで紹介していた立体マスクは、マスク本体のパーツが4枚必要で、ゴム通しのループもつけるため縫う作業工程が多くなっていました。

今回作業工程をシンプルにするために、マスク本体のパーツを2枚に減らし、ゴム通しのループはつけないタイプにしました。直線またはカーブを4カ所縫うだけでできる単純なもので、ぱっと見の仕上がりは特に問題ありません。ただ、ゴム通し部分の始末が十分ではないので、使用する生地によっては布のほころびができやすく、洗濯するとほころびが目立つ可能性があります。

作り方を選択できる

そこで、同じ型紙で2パターンの作り方ができるようにしてみました。

作り方1 できるだけ簡単につくる

ひとつめは素早く簡単にできること優先する作り方。あまり仕上がり具合が気にならない、またはとにかく簡単に作りたいという方は、こちらの方法を試してみてください。

作り方2 内布をつけて少し綺麗につくる

ふたつめはゴム通しの部分に内布をつけ、仕上がりが綺麗になる作り方。とはいっても、必要なパーツに内布が増え、作り方1の最初に内布をつける作業が必要になるだけです。

縫うのが苦にならない方や、布のほころびが気になる方(洗濯しているとほころびが目立ちやすいです)は、内布をつけることをおすすめします。

ゴム通しは指でできる幅広に

そして、私のこだわりですが、「ゴム通しが道具を使わず指でできること」は譲れないので(笑)、今回はループをつけるのではなく、ゴム通し部分の幅を広くしてみました。指をそのまま入れることができるので、ゴムの付け替えも楽になります。

所要時間

20~30分程度(個人差はあります)

ミシン縫いで内布をつけない場合は、10分程度で作れます。

必要な材料・道具

材料

  • マスク本体の布:約26cm✕18cmの布2枚(布は同じ布を準備)※縫代は約1cm程度でカットします。
  • 内布をつける場合は内布:約8cm✕13cmの布2枚(マスク本体と別の布でもOK)
  • ゴム:20㎝程度が2本

布サイズ、ゴムの長さは目安です。

道具

  • チャコペン
  • まち針
  • はさみ

ミシン縫いでも手縫いでもできます。

作り方

作り方1 シンプルな作り方

  1. 型紙本体を切り出す
    • 型紙は本体1枚のみ。輪の部分で左右対称にひっくり返し、型を写す。
  2. 型紙を写し蝶々のような形を2枚、縫代を1㎝程度とって布を裁断する
    • この1枚で顔側と表側になるため、2枚の布は同じものが無難。
  3. 布を中表に合わせABCEの赤いラインを左右とも縫い合わせる
  4. ABCEの縫代カーブ部分に切込みを入れ、開く
    • Cの部分は切込みでも、カットしてもよい。
  5. ABCEを中央にして青いラインを縫い合わせる
    • マスク4角はゴム通し部分になるので縫わずに開けておく。
  6. オレンジの●、■の部分と青の合印部分に切込みを入れる
    • 布のほころびが気になる場合は、切込みを入れた後にオレンジのラインで縫代を折り、縁を縫っておくと多少丈夫になります。または、作り方②にするとよいです。
  7. ゴム通し部分から外表に返し、形を整える
    • マスクのゴム通し部4カ所のうちどこでもよい。
  8. ゴムを通し、結んで輪にする
    • ゴム通し部分は布1枚の状態。紐やゴムを強く引っ張ると、布に皺がよりやすい(生地による)

作り方2 内布付きマスクの作り方

  1. 型紙(本体、ゴム通し部分内布)を準備する
    • 型紙は本体とゴム通し部分内布の2種類。輪の部分で左右対称にひっくり返し、型を写す。
  2. 型紙を写し、縫代を1㎝程度とって布を裁断する。(本体、内布を各2枚
    • 内布と本体は、マスクの上下がわかるように縫代部分に目印(●、■)をつけておくとよい。
  3. 本体とゴム通し部分内布をそれぞれ中表に合わせオレンジの部分を縫い合わせる(2セット作る)
    • 本体と内布の●ー●、■ー■、青い合印ー内布の4角、をそれぞれしっかり合わせる
  4. オレンジの●、■の縫代部分に切込みを入れ、布を外表に返す
    • 切込みは糸を切らない程度にギリギリまで入れる。
  5. ABCEの赤いラインを左右とも縫い合わせる
  6. ABCEの縫代カーブ部分に切込みを入れ、開く
    • Cの部分は切込みでも、カットしてもよい。
  7. ABCEを中央にして青いラインを縫い合わせる
    • 内布の縫代部分を一緒に縫い込まないように、まち針を刺しておく。
  8. ゴム通し部分から外表に返し、形を整える
    • マスクのゴム通し部4カ所のうちどこでもよい。
  9. ゴムを通し、結んで輪にする

完成!

他にもいろいろ試行錯誤してマスクやいろんな作品を載せていこうと思うので、よかったらのぞいてみてくださいね。

【簡単シンプルに作るあごまで覆う立体布マスクの作り方】できるだけ縫う回数を減らした方法と内布をつける方法の紹介
タタミー
タタミー

つたない説明ですが、みてくださってありがとうございます。少しでも参考になれば嬉しいです。

コグマ
コグマ

お役に立てたらいいね。

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